米SECが現物ETH ETFでのステーキング運用を容認。利回り期待から機関投資家の流入が加速する見通しで、市場全体にとって強力な「強気」材料となります。

ニュース概要

2026年1月16日、米証券取引委員会(SEC)は、資産運用大手が申請していた現物イーサリアムETF内でのステーキング運用を正式に承認しました。これまで規制上の懸念から禁止されていた「利回り報酬の還元」が可能になったことで、仮想通貨ETFは第2フェーズへと突入しました。これにより、投資家はETFを通じてETHの価格変動益と年率数%のステーキング報酬を同時に享受できるようになります。

市場への影響判定

このニュースは市場にとって極めて強気(Bull)です。理由は、債券のような利回りを求める伝統的な年金基金や機関投資家にとって、ETHが「収益を生む資産」として完全に正当化されたからです。また、ETF内でステーキングが行われることで、市場のETH流通供給量が事実上ロックアップされ、需給バランスが大幅に引き締まることが予想されます。

重要度と関連銘柄

重要度:★5 関連銘柄:ETH, BTC, LDO, SOL