ETHを預けるだけでステーキング報酬とリステーキング報酬を二重取り。年利12.5%を目指しながら、流動性を維持したまま手堅く増やす最新手法を解説します。

運用案件の概要

プラットフォーム名:EtherFi(イーサファイ)、対象通貨:ETH(イーサリアム)

EtherFiは、ユーザーが預けたETHをバリデータに委託しつつ、さらにEigenLayerを介して「リステーキング」を行うことで追加報酬を得るプロトコルです。預け入れと同時にLST(流動性ステーキングトークン)であるeETHを受け取れるため、運用中も資産を自由に動かせるのが特徴です。

利回りと条件

現在の期待利回りは年利(APR)約12.5%です。この内訳には、ETHの基本ステーキング報酬(約3.5%)に加え、EigenLayerからのリステーキング報酬、およびEtherFi独自のロイヤリティポイントが含まれます。

運用期間はフレキシブル(期間拘束なし)です。いつでも解約申請が可能ですが、プロトコルの仕様上、引き出しには通常数日間の待機期間(アンボンディング・ピリオド)が発生する点に注意してください。即座に現金化したい場合は、DEX(分散型取引所)でeETHをETHにスワップすることも可能です。

リスクと注意点

本案件には以下のリスクが伴います。1. スマートコントラクトリスク:プログラムのバグによる資金流出の可能性。 2. スラッシングリスク:バリデータの不正や稼働停止により、預けたETHの一部が没収されるリスク。 3. デペグリスク:市場の混乱により、発行されるeETHとETHの価格が1:1から乖離する可能性。 4. 元本保証の有無:仮想通貨ベースでの元本保証はありません。ETH価格の変動により、日本円建ての資産価値は上下します。